性器拡大手術
陰茎湾曲症手術
陰茎異物質の除去術
早漏症
包茎手術
パイプカット手術
   (男性避妊手術)
精管の再吻合手術
   (微細顕微鏡手術)
勃起不全手術
   (インポテンツ)
尿失禁
 

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陰茎湾曲症患者は勃起時痛み、陰茎の湾曲や勃起弱化を訴えますが、陰茎の変形が酷い場合、膣内挿入に支障を及ぼす可能性があり、勃起ができなかった状態では陰茎の痛みはありません。また、精神的なインポテンツ(勃起不全)状態になることもあります。満足出来る治療方法はまだありませんが、約50%の患者は自然に治ります。従って初期の観察や情緒的な安定が重要です。症状がよくならない時はP-amino-benzoic acid 粉末や錠剤、ビタミンE錠剤を投薬すると効果があります。
最近は治療ができない場合、いくつかの手術を行います。真皮(脂肪)移植や陰茎海綿体内に陰茎保形物を挿入したりします。

 

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陰茎皮膚にバセリン液、またはパラピン液を注射した後、できた異物質炎症疾患は陰茎皮膚が石のように硬くなる肉芽種(granuloma)を形成し、陰茎皮膚の正常な伸縮力をめっきり減らし、勃起力に影響を及ぼします。周辺血管及び神経を傷付かせ、痛みを誘発させるだけでなく陰茎海綿体(corpus carvenosum)にまで影響を及ぼし、深刻な勃起障害を起こすので必ず完全に除去することがベストの治療法です。 万が一、皮膚が足りない時は陰嚢の皮膚や真皮脂肪を移植しなければなりません。

 
 
 
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