�@ 陰茎拡大手術

・真皮脂肪移植手術（一番自然な形）

体の一部門の真皮と脂肪を採取し、陰茎の皮下に注入して陰茎の太さを増大させる方法です。主に下腹やお尻の真皮と脂肪を取って亀頭の裏側に４-５cmくらいの広さで移植し、直径が３cm程大きくなったり収縮したりした時、性器が中へ入らないようにする方法です。陰茎の太さは移植する脂肪の量を調節して調整することが出来ます。

・シリコンリング挿入手術
シリコンリング挿入手術とは陰茎の亀頭の下にリング状のソフトシリコンを挿入するペニスリング形成術のことを言います。 これは新しくカリが増えたような増大効果があり、セックス時の相手の刺激はダブルで高まります。 このペニスリング形成はとても好評で、本数を増やしていく方もおられます。また、ペニスリングは包皮が前にいくのをブロックしますから軽い包茎なら治ってしまうという効果もあります。 術後は１週間患部に包帯をあてるだけ、縫合糸は自然に溶ける糸なので抜糸や術後の通院は不要です。（当日可能）

�A 長茎手術

・懸垂じん帯切断術
	誰のペニスでも体内に埋もれている部分があります。長茎術とはペニス基部のじん帯をはがし皮下での緊張を取り去り、ペニスの埋もれている部分を全て外に引き出して、伸びた位置でじん帯を固定してペニスを長くする手術です。 ウエスト式長茎術では独自の形成手技によって、２〜５センチ、率にして３〜８割以上の延長を可能にしています。長茎術はこのように本来の長さを十分に
引き出すものです。軽度の包茎ならペニスが伸びることによって包皮が後退するため治ってしまい、包茎と短小を同時に解決できます。 手術は約１時間から１時間３０分程です。 術後、退院し、日常生活に支障もなく、セックスは３週間後から出来ます。

�B 亀頭増大手術

・脂肪注入増大術（真皮移植術）
現在、陰茎増大手術の中で一番効果的な手術方法として評価されているこの手術は自分の下腹やお尻から皮膚を切開し、真皮と脂肪を共に取り除いた後、ペニスに移植する手術であって移植する脂肪の量によって太さを調節することが出来ます。この手術方法は比較的低い脂肪吸水率、合併症が殆どない、異物感がない、自然な形、等のような長所があるので患者達も満足されています。入院する必要もなく、１時間３０分程の簡単な手術後、直に日常生活に復帰できます。そして、２―３回の通院治療を受けた後、４５日が過ぎれば正常通りのセックスをすることが出来ます。

・ヒアルロンサン（ Hyaluron acid）注入術
‘ヒアルロンサン’は全ての生命体構成物質として生体内で皮膚に一番多く分布していて皮膚細胞のボリュームや弾力性を維持させる役割をしている重要な物質です。

亀頭増大手術に使われる‘ポレイン（perlane）’は非動物性天然物質であるので、アレルギー反応や異物反応を全然起こさないとても安全な物質です。注入すると自然に体の一部分になります。

手術は噴水麻酔剤を使い、局所麻酔した後、薄い特殊針で亀頭固有粘膜層に正確に注入することによって増大効果が直に現れます。

この物質の長所はとても安全で亀頭の全体に注射が出来ることです。 特に背部神経の亀頭進入部位にも注射が可能なので、早漏に卓越な効果を得ることが出来ます。

また、一定時間が過ぎた後、再処方時には皮膚粘膜の弾力性が回復するので一定量だけを注入しても効果が続きます。